朝の通勤電車はギュウギュウになりますが、ふと奥の通路を見るとさほど人はおらず、入口付近でまるで門番のように立ちふさがっている人が原因の時が多々あり、こんな人とは一緒に仕事したくないし、働きたくないな~と感じる沖野です。
スマホをいじるために必死でスマホスペースを確保している人にも同様の事が言えます。
さて、以前取材していただいた「MELOS」にまた取材していただきました。
以前から熱望していた、「義手(スポーツ用義手)」と「多川知希」選手との話です。
https://melos.media/special/19169/2/
義足アスリートや義足に関しての記事は見かける機会が増えてきました。
しかし、義手に関しての記事は殆ど見たことがありません。
しかも、こんなにも深く書いている記事は皆無なのではないでしょうか?
「無くても走れる。でも不可欠。」
この言葉は深いですね・・・
大作になっているので、前編と後編に分かれております。
今回の記事を書いたライターの吉田直人さんとは、今回の記事に限らず今までも何度もやり取りをしており、表現力の下手な沖野の気持ちを汲み取って、わかりやすく読みやすい文章にしてくれています。
選手のパフォーマンスの阻害にならぬよう、これからも必死に義肢装具を作っていきたいと思います。
次回のオスポランニング教室(仮)は1月28日(日)13時から新豊洲ブリリアランニングスタジアムです。
====================
オスポ(オキノスポーツ義肢装具)
義肢装具士 沖野敦郎
111-0055 東京都台東区三筋1-16-10サンライズコート1階
URL:http://ospo.jp/
TEL 090-4050-7092 FAX 03-6700-6520
====================